今日は東京地方いきなりの土砂降りで、傘も持たずに夕飯の買い物に出ていたわたしは、濡れネズミで帰りましたよ
毛玉さんたちの お散歩中じゃなくてよかったわ。

片耳ピョコン。
ホント、愛くるしいね


昨日は動物病院でシャンプー刈ットと、体調チェックもしていただきました。
心臓の雑音は進行してないとのこと。
とりあえず、ホッ。
心臓病にはいろんな症状があり、はなちゃんは咳こんだり、呼吸が荒くなる症状は出ていないので、お腹で呼吸をするようになっていないかを観察するようアドバイスされました。
心臓病から肺の疾患が出るケースが多いので、そうなるとお腹で呼吸をしだすから注意しなければいけないそうです。
あと、心臓病で腹水がたまってお腹が膨らみ出すという話も聞きますし、お腹チェックですね。
はな『亜美さん、はなは後ろに写り込んでいる茶色いあんよが気になるです・・。』
あれは、夏の風物詩【ポメの開き】だから気にしないで


ワンコ飼い同士だと、互いの愛犬の健康状態は気になります。
同じ病気で治療しているならなおさらです。
アルマで預かりスタッフをしている、漫画家のかなつ久美センセの愛犬りんごちゃんも、心臓病の治療中です。
りんごちゃんは、はなちゃんとはまた違った症状で、同じ病状のワンコさん達のために、症状や治療法を具体的に書いてくださっています。

りんごちゃんの症状に有効な治療法を御存知の方がおられましたら、ぜひアドバイスを

人間と同じく、高齢になればなおさらです。
でも、その介護をひっくるめて、【共に生きる】ということです。
小さくて可愛らしいから子犬を飼った。
歳を取って老犬になり、いろんな疾患が出て、可愛くもなくなりめんどくさいから捨てた。
このブログを見てくださっているみなさんには信じられない理由でも、現実には病気を抱え保健所に持ち込まれた老犬、路上に捨てられた犬たちが後を絶ちません。
最後まで責任を持つ自信がないのなら、一時の感情に流されず、飼わない勇気をもつことも大切です。


明日は、茶壺・伽羅・楽がシャンプー刈ットに出陣です

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